三田牛(神戸牛)のたき屋のこだわり
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三田牛のいわれ

三田牛とは、有馬郡の三田地方で肥育された和牛 ( 当時は雌牛 ) の総称である。

三田地方で、牛の肥育が始まった時代は明らかではないが、三田付近は維新前、仙洞御所、寺領、天領、田安並びに保科、三田、尼崎等の領地が鎖綜し、牛の保護奨励方針も一様でなく、年貢米上納の方法として、百姓の持ち牛に年賃米を荷負わして運ばしたが、偶々やせ牛をひいて年貢米を納めるものがあると一村または、一郷の恥とし、郷村の制裁によって肥養せしめるなど専ら牛の肥満をはかる習慣が盛んに行われた。
  また、藩によっては、年貢米上納に当たり、肥満した良牛で選んだ者に対しては、賞として米一斗を与えたという。
したがって、その当時にあっては、牛の肥痩は直ちに農家勤惰の標準となったため、世間の批評を恥として、競って肥育するようになったと記録にある。

 慶応三年 ( 一八六七年明治と改元 ) 神戸が開港されると外人の来住多く、肉食の途開け、肉牛の需要もようやく盛んとなった。
これより先、三田地方の荷物は、肥育の背に載せて兵庫へ搬出されるものが多かったので、神戸の屠殺業者等は、三田の肥牛が肉用に好適なるを察し、明治三、四年頃にはこれが買い入れの方法として、郡内の家畜商を介し、若干とこれらの肥牛を交換し、ひそかに神戸へ送ってと殺したという。
  その後、神戸の清水仲次郎なる者、常に三田に来住し且つ出張所を設け、専ら肥牛を買い取り、盛んに神戸に搬出したので、三田の肥牛は、食肉として大いに名声を博したといわれる。

これが三田牛といわれた名称の起こりである。 【出典但馬牛物語 ( 兵庫県畜産会 ) 】



ほんまもんの三田肉とは

  兵庫県産の仔牛を三田牛指定の肥育牛舎で 25 ヶ月以上、飼育し、三田食肉センターで厳重検査ののち右記の認定証を、交付された物のみを三田肉という。

たき屋のこだわり  「なぜ、肉の味が違うのか」

 世界に名だたる肉牛である三田牛 ( 神戸牛 ) の中でも、当社の肉牛は、血統にこだわった最高の但馬の仔牛 (黒毛和牛メス の未経産牛のみ ) を豊かな土壌と清浄な水、朝夕の冷涼な気候を合わせもつ三田奥の自然の中で、当社契約飼育牧場で手塩にかけて育てられております。

  本当のおいしさへのステップ充分肥育された肉牛は、牛肉に仕立てれば終りというわけではありません。本当においしい牛肉になるために、まず当社専用の冷蔵庫で 2 〜 3 週間熟成させます。粗切りの後、店舗奥の第二冷蔵庫でさらに一週間ねかせます。何段階もの手間と時間を経て、初めて売場のショーケースへ並べられ皆様のお買い上げを待つのです。



当社精肉のチェックポイント

その1 血統書付 ( 兵庫県産黒毛雌牛のみ飼育 )
その2 当社専用牧場にて 25 ヶ月以上肥育 ( 飼料、飲料水の厳選管理 )
その3 三田食肉センターにて 獣医師により、厳重検査の上、安全確認を行なっております。

以上の通り完全に、安全管理された牛肉のみをお客様に安心して、うまいと云って頂ける様、開業以来、変わる事なく日々努力致しております。

新聞包装にこだわるわけ

その昔、お肉はどこでも全部新聞紙で包んで持って帰って頂くものでした。それが、今では包装紙に取って替ってしまいました。たき屋では、今でも新聞紙を使用しています。その理由は、新聞紙は保冷が良く、品質保持に最適であること。そしてなりより余分な経費を省き、良い商品をお安くお届けできる一因でもあるのです。

 


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